HOMECarryBee(AGV)とは
省人化・無人化で御社の利益率アップに貢献
とは
CarryBeeが選ばれる理由
自動車生産技術のノウハウにより開発された無人搬送システムCarryBee（キャリビー）は搬送の自動化を通じて自動車関連や食品、電機などの生産工場、物流センターなど様々な現場の合理化や作業環境の改善を実現します。今社会が直面する少子化、人手不足などの課題の改善に貢献します。
01 シンプルな改善から高度な自動化まで
- ・シンプルな改善としては人による手押し台車による搬送をAGVで置き換えるような自動化。
いわば改善の道具として使われる。操作がシンプルであることも改善向きである。 - ・一方、例えば数十台のAGVを中央制御によりコントロールし生産ラインを構成するような規模の大きなものがある。またロボットとのセット販売のロボットパッケージもある。
- ・規模の大小問わず、業界としても自動車関連工場、物流センター、食品、等幅広く使われている。
02 幅広いバリエーション、カスタマイズにも対応
- ・主力製品の低床タイプは軽量級から最大3500kgまでの全10機種ある。汎用性が高く各種業界で使われている。
- ・個別の用途のための機種がある。雨天等の屋外環境で使用できるタイプ、水しぶきがかかるような工程のための防水タイプ、物流センター向けで6輪台車用のタイプやカゴ台車搬送用、または床に直置きしたパレットを搬送するハンドパレットタイプなどがあり、今後も顧客のニーズに従い機機種を追加してゆく。
- ・顧客の個別のニーズに対応したカスタマイズが得意であり、それにより最適なシステムを提供する。
03 多くの納入経験、
自動車生産での経験に基づく提案力
- ・操業以来、生産工場や物流センターなど各種業界への多種多様な工程への導入実績より提案力がある。
- ・母体が自動車関連のユニット工場であり、その生産技術経験者による工程分析、提案検討を行うグループがある。計画の段階から参画し最適な提案を行う。
04 世界で導入される高い信頼性、安全性
- ・CarryBeeは。南北アメリカ、ヨーロッパ、アジア、アフリカと世界各地で使われています。
- ・各国の安全規格への適合はもちろん、お客様とのアセスメントにより行き届いた安全性、信頼性を構築します。
05 万全のアフターサービス体制
- ・CarryBeeは企画から設計、製造、設置まで一貫して自社で行っています。製品を熟知することによりきめ細かいアフターサービスが可能になります。
- ・専任の部署が対応しており高い専門性があります。
- ・海外では各国に販売、アフターサービスを実施するパートナーがあります。緊密に連携することで万全の体制をとります。
