発売予定の二次元コードグリッドタイプAGV「CarryBee Revo」でロボットステーション(以下、RST)を搬送する展示を行いました。RSTは協働ロボットとコントローラ等をユニット化。AGVで移動可能になることで、適材適所でロボット及びAGVを効率よく稼働させるシステムです。
また、工場の建屋間等の搬送が可能な屋外用AGVや、水のある環境でも使用可能な防水 3D SLAM式AGV、-20℃の低温帯の使用が可能な低温対応DBタイプなど、工場内のあらゆる場面でお使いいただけるAGVをご紹介させていただきました。
工場内の自動化のお困りごとがございましたら、是非お尋ねください。
HOMENEWSニュースリリース第8回名古屋ロボディックスにご来場、誠にありがとうございました。
Newsお知らせ
2025.12.11 ニュースリリース